VPNって「セキュリティのため」「海外コンテンツを見るため」というイメージが強いですよね?でも実は、賢く使えば日々のサブスクや旅行費用をかなりお得にできる可能性があるんです。
この記事では「VPNを使った価格比較・節約ワザ」を具体的にご紹介します。ただし、すべて自己責任が前提です。
各サービスの利用規約に触れる可能性があること、実際の節約額は為替・手数料によって変わることを先にお伝えしておきます。
あくまで「こういう使い方ができる」という情報として参考にしてください。
- 1. VPNでお得になる仕組みって何?
- 2. お得になりやすいサービスと具体的な価格差
- 2.1. サブスク系の国別価格比較
- 3. 実際に試したデータ:YouTubeプレミアム&Netflix編
- 3.1. Youtube プレミアム
- 3.2. Netflix
- 4. サブスク以外にもある!旅行・予約系の価格差
- 4.1. ホテル予約(Booking.comなど)
- 4.2. 航空券の海外発券チェック
- 5. VPNお得ワザ10選:一覧表
- 6. 実際のところ、どう使うのが賢いか
- 7. VPN選びはNordVPNがおすすめ
- 8. NordVPNの使い方は簡単!
- 8.1. インストールと簡単な使い方
- 9. なにげにいいとこ
- 10. まとめ:VPN節約ワザを使う前に知っておくこと
- 11. 番外編
VPNでお得になる仕組みって何?
まずは仕組みから押さえておきましょう。
NetflixやSpotify、YouTubeプレミアムといったグローバルサービスは、国ごとに料金が異なる設定になっています。これは各国の物価・購買力・市場戦略の違いによるもので、日本より数倍安い国があることも珍しくありません。
VPNを使うと、接続するサーバーの国にいるように見せかけることができます。つまり、「インドからアクセスしている」とサービス側が認識すれば、インド向けの料金が表示されるというわけです。
お得になりやすいサービスと具体的な価格差
では実際にどれくらい違うのか、代表的なサービスを見てみましょう。
サブスク系の国別価格比較
| サービス名 | 日本の月額 | 最安の国(例) | 最安月額(目安) | 年間節約額(目安) |
|---|---|---|---|---|
| YouTube Premium | 1,280円 | ウクライナ・トルコ | 約388円 | 約10,704円 |
| Netflix(ベーシック) | 990円 | インド | 約300円 | 約8,280円 |
| Spotify Premium | 980円 | アルゼンチン | 約295円 | 約8,220円 |
| Canva Pro(月換算) | 1,500円 | トルコ | 約420円 | 約6,480円 |
| Apple Music | 1,080円 | インド | 約372円 | 約8,496円 |
| Google One(2TB) | 3,900円 | トルコ | 約1,380円 | 約2,520円 |
※為替レートや各サービスの改定により変動します。あくまで目安としてご参照ください。
実際に試したデータ:YouTubeプレミアム&Netflix編
というわけで本当に出来るのかやってみました。
Youtube プレミアム
まずはYoutube プレミアムです。
まずは安いといわれるインドで接続して。。

インドになったことを確認!
この時点で私はインドからアクセスしていることになっています。

念には念を入れてIPアドレスも確認

さぁいよいよです!
YouTube プレミアムと検索してエイッ!

まじかぁーです。
この後ふとプライベートウインドウとかでやってみたけど同じでした。
グーグルアカウント自体を現地の言語で作るとかまでやったらいけるのかもしれませんが、まぁ契約しないので参考までに。
Netflix
気を取り直して、今度は最初からプライベートウインドウでやります。
インド人になりきってネットフリックスを検索

おっ!なんかインドっぽいぞ!

₹149?
月₹149=日本円にして約250〜300円くらいってとこです。
但し、日本のクレジットカードも使えるらしいですが、弾かれるものもあるようです。
楽天とかダメみたい。
ガチの裏ワザ勢ならワイズとか使ったらいいですね。
私もワイズは使っています。
https://wise.com/invite/ahpc/masakim332
支払いだけクリアしたら後は切断して日本でも視聴できるようですが、自己責任でお願いします。
一応規約ではグレーのようですが、規約は変わりますし、複数アカウントなんかもグレーのままですよね。
・Spotify Premium 日本980円 → アルゼンチン約295円
・Canva Pro 日本1,500円 → トルコ約420円
・Microsoft 365:日本14,900円(年額) → インド約8,340円(年額) ※あくまでこの辺は参考価格です。
あたりは人気のようですが、アドビ系は無理っぽいです。
逆にサブスクだけではなく、海外しかないサービスなんかはVPNは便利です。
私が過去にやったのは、最近ならAI(ChatGPTやジェミニなどの早期募集)とかXのAPI取得とか、海外のツールの購入など、日本では手に入らない時期に手に入れるとかです。
サブスク以外にもある!旅行・予約系の価格差
サブスクだけじゃなく、ホテルや航空券でも同様の「国別価格差」が起きることがあります。
ホテル予約(Booking.comなど)
同じホテルでも、アクセスする国のIPによって表示価格が変わることがあります。
たとえば南アジアや東南アジアのサーバーを経由して検索すると、日本からのアクセスより安く表示されるケースが報告されています。ただし表示通貨と実際の請求通貨が違うことも多く、カード手数料で逆転することも。
「比較のため」と割り切った使い方がベターですね。
世界中をまわるような玄人さんは案外やってるみたいですけど。
航空券の海外発券チェック
インド・マレーシア・南米などの現地価格で航空券が表示される場合があります。日本発より数万円安くなることもあるとされていますが、予約途中でVPNを切ると料金が変わる可能性があるので注意が必要です。
VPNお得ワザ10選:一覧表
実務的・比較的安全な順にまとめました。繰り返しになりますが、すべて自己責任・規約確認を前提にした情報です。
| No. | ワザの内容 | お得な理由 | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 航空券:安い国経由で検索(インド・南米など) | 海外発券価格が日本発より数万円安いことも | 規約違反の可能性。予約中にVPN切断で価格変動あり |
| 2 | ホテル:Booking等で国別価格を比較 | 同じホテルでも数十%安く表示されるケースあり | 請求通貨と表示通貨が異なる場合あり。手数料で逆転することも |
| 3 | サブスク国別価格差の比較(Netflix・Spotifyなど) | トルコ・インド・ブラジルなどは日本より大幅に安い | 「地域偽装」は利用規約違反の恐れあり。アカウント停止リスク |
| 4 | ディズニー・イベントの現地価格チェック | 現地販売ページが日本向けより安い場合あり | 現地カード・住所が必要なことが多く、実際には買えないケースも |
| 5 | レンタカー・旅行商品の国別表示(Trip.com等) | 国別キャンペーンや割引が異なるため安く見える国が存在 | 保険・オプション込みのトータルで差が縮むことが多い |
| 6 | 現地通貨表示で為替メリットを狙う | 有利なレートで表示される通貨が存在することも | カード手数料・為替レート次第で実際の節約は微妙なことも |
| 7 | 海外限定EC・限定商品の閲覧・比較 | 日本からアクセス制限のある商品やセールが見られる | 配送・税関コストで逆転する可能性が高い |
| 8 | ライブ・スポーツチケットの現地サイト確認 | 現地限定チケットや先行販売枠が閲覧できることも | 購入は現地住所・カード・言語対応など実務ハードルが高い |
| 9 | 海外在住者が日本サービスを利用 | 日本サーバー経由で日本向け配信サービスを視聴できる | 許可・禁止はサービスによって異なるため規約確認が必須 |
| 10 | 公共Wi-Fiのセキュリティ強化(海外空港・ホテルなど) | 通信傍受リスクを大幅に低減できる正当な用途 | 速度は落ちるが、セキュリティ面でのメリットは大きい |
実際のところ、どう使うのが賢いか
ズバリ結論を言うと、「購入するため」より「比較するため」に使うのが一番リスクが少なく、現実的です。
複数の国でどんな価格が出るかを確認して、最終的な請求通貨・手数料・規約をしっかり確認してから判断する。このプロセスにVPNを使うのが、トラブルを避けつつ節約の可能性を活かす使い方といえますね。
VPN選びはNordVPNがおすすめ
こういった国別価格比較に使うVPNは、接続の安定性・サーバー数・速度が重要になります。おすすめはNordVPNです。
他と比較してもコスパ最強です!

- 118カ国・7,100台以上のサーバー
- トルコ・インド・ブラジルなど節約に使いやすい国をカバー
- 30日間返金保証あり
- クーポンコードあり(以下からえげつない割引を確認してみてください)
💡 NordVPNクーポンをチェック → NordVPN
NordVPNの使い方は簡単!
10台までOKなのと複雑な設定も不要
オンオフや国の切り替えも超シンプル
無料VPNでデータを抜かれるような怖さもなく、安心して使え、速度も速くおすすめです。
NordVPNを設定することで、以下のようなリスク対策に役立ちます。
- 公共Wi-Fi利用時の通信保護
- 悪質サイトへのアクセス対策
- フィッシングサイト対策
- 危険な広告やトラッカーのブロック
- オンライン上のプライバシー保護
インストールと簡単な使い方
説明するまでもなく次々進んでいくだけです。

こうやって日本語で案内が出ます。

プライバシーを尊重してくれている点はありがたいです。
ケチって無料のVPNとか使うと結構面倒なことになりますよ。
(本来はセキュリティのために入れているのにね)

便利な拡張機能もあります。
パスワードのソフトなどもあるので便利かと思いますが、後で変えられるので今回はパスしました。

待っている間にスマホも同時に入れちゃっていいと思います。


ログインに進むと、ブラウザが起動しますが、初回だけでOKです。

ここで開くを選択すればOK

初回にアンケートぽいのがありますが、適当で大丈夫ですしスキップも可能です。

あとは国を切り替えるだけです。
日本もあるので、セキュリティと速度だけ重視の人は日本を選んでおいて、海外サービスを使うときだけ気軽に切り替えられます。
オンラインゲームなんかはヨーロッパとかのサーバーの方が面白かったりしますよね?

なにげにいいとこ
本来VPNはセキュリティ重視、特にフリーWi-Fiなんかを使う人が使うといいものです。
いやぁスタバとかでマック広げてフリーWi-Fiで接続している人達って、それ大丈夫?って思ってしまいますもんね。
最近でこそhttpのサイトはほぼなくなりましたが、入力したIDとかパスワードって同じネットワークなら簡単に見れたりできましたから。
フリーWi-Fi使ってもいいけど、せめて通信の内容は隠しておきたいものです。
本来そういった時の為のVPNです。
なのでこういったセキュリティ絡みがついているのはなにげに便利だと感じました。


管理画面もこんな感じなので操作に迷うことはありません。

まだ使っていませんが、ファイル転送が便利かも
複数台PC間のファイルの移転が安全に出来るっていいですね


もちろん国の切り替えも超シンプルです。
下から接続したい国を選ぶだけ~

まとめ:VPN節約ワザを使う前に知っておくこと
最後に、この記事で伝えたいことを整理しておきます。
✅ できること
- 国別の価格差を「比較」するツールとして使える
- 旅行・サブスクの検討段階でかなり有用
- セキュリティ向上や速度向上がメイン利用
⚠️ リスクがあること
- 地域偽装は各サービスの利用規約に違反する可能性がある
- アカウント停止・決済エラーのリスクがゼロではない
- 為替・手数料込みで計算しないと思ったより安くならないことも
❌ 完全に避けた方がいいこと
- 無料VPNの利用(安定性・安全性に問題あり)
- 予約・契約途中でのVPN切断
VPNは正しく使えば便利なツールです。ただし、利用規約と自己責任のラインを理解した上で活用するようにしましょう。お得になる可能性は十分ありますが、判断はあくまで自分自身で、ということですね。
とりあえず驚くようなクーポンつけています。よかったら見てね!
💡 NordVPNクーポンをチェック → NordVPN
番外編
テスト用のノートPCであんまりデータ入ってないやつで色々テストしたのに、なんだこりゃ

そのうちゆっくり見直します。
こんなところまでお読みいただき有難うございました。
初心者さんにもとっても分かりやすいと好評です
今だけのプレゼントも配布中!

